・気に入った点
男が居酒屋で駄弁ってそうな会話で共感出来るところが多い作品でした。
特に姉と弟の理想と現実の差。
現実に弟大好きな姉は滅多にいないんでしょうが普通に絡んでくれる姉が欲しい・・・。
ひみかも恋愛には興味を持てないけど自分の好きなものには嵌るタイプの女性ですね。
陽菜の事は友人としてかなり気に入ってそうなので関係が気づけてるのかも。
変態じみた行為もしてますが嫌われないギリギリを理解してるからこそ出来るのかも知れませんし。
陽菜は正に理想の女子大学生らしい感じの女の子。
友達が居なさそうなひみかのセクハラやオカルト話にも付き合えて飲みに誘ってくれるなんてぼっちにとって天使みたいな存在です。
でも案外陽菜の方がひみかの事を気に入ってるからこそ友達になっている感がありますね。
・プレイ中感想
いきなりホラーゲームのメタ話からスタート。
主人公じゃ無いやつが助けを求める開始はよくありますね。
これは2人が楽しくおしゃべりする感じなのかな?
三食じゃがりことか普通に怖い。その金で他の食べ物買えそうなのにじゃがりこ限定とか。
自分も田舎出身ですが怖い話とか伝承とか聞いた事ないですね。(隙自語)
そしていきなりのセーブ。まさかここからゲームが変わる感じか⁉︎
カラオケでのあるある話が刺さりすぎる。フライドポテトはマジでよくある。
接客はヤバい。昔はともかく今はもうやりたく無いね。
フリーゲームの探偵役はクール系より色物系が多い感じ。
人に笑われるのと笑わせるのは違うというのはアークファイブで聞きましたね。
名言の元は冨岡、ジャバウォック、キラまでは分かったけど最後が分からなかった。
ワンピース全巻見たはずなのに記憶力が落ちてるな?
何故フィクションのメイドは戦闘力が高いのか。多分警備員キャラを書くのが面倒くさいからまとめてる説。
仲間になるのが遅いキャラは滅多に使わない。レベル上げやスキルを覚えるのが大体面倒だからだ。
ホラーゲームの主人公になる奴は運はもちろんタフネスと知性が必要不可欠だ。無いと途中で死ぬ。
ロボットキャラは無感情でアンドロイドキャラは感情的だと自分好み。
小林靖子脚本の主人公に対するエゲツない展開好き。
シャワーの温度調節が分からないのは共感した。ホテルに泊まるとよくある。
トイレに踏み込まれるのは友達でも付き合いを考えるレベル。
でも変態行為してるキャラが自分が対象にされて照れるのはいいね!
水着か私服かの選択肢が出てきたけどこれは私服一択。恥らい無き水着など無価値。
賢者学校編はそのまま短編フリゲに出来そう。
子供キャラは死に難いけど世界の残酷さを知らしめるために死ぬ事もある。今の彼岸島とか。
敵だったけど味方になる博士キャラでパッと思いついたのはデモンベインだった。
しかしひみかちゃん友達いないな・・・。
クマの人形だから語尾もクマとは安直ザウルス。
と思ったら九魔でクマと呼ぶのかドン⁉︎分かりにくいノーネ。
ひみか派みたいなファンはボブみたいにマイナー作品を推してる自分が好きなだけなのでは?エルフのせんしに説得してもらうしかない。
恋愛に興味すら持てないとそのままずるずる歳を取っていきそうで怖いな。
陽菜とかくから「ような」って呼ぶのかと思ってた。はるななんだ。
初見プレイだったのでEND4だったけど他のエンディングはどうやったら見れるんだろう。
と思ったらちゃんとEND3もあった。